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初心者的motoGP観察日記
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大型二輪教習のその後・・・
2008年 06月 16日 |
久しぶりに、風邪をひいて39℃の高熱にうなされた、わたしです。どーも!

何もこんなしんどい時・・・熱が上がりだして体中がだるいこのタイミングで、
田舎から送ってきたというタマネギを大量に持って来てくれなくてもいいのですよお義母さん・・・Σ( ̄ロ ̄ll)
いや、タマネギすんごい美味しかったし嬉しかったんですけどね。
いかんせんこのタイミング・・・・・ゴニョ



でも、次の日大型二輪の教習を2時間入れてたので、根性(とお薬)で熱を下げました。
こんな病み上がりで果たしてCB750に乗れるのか・・・・?!と思いましたが、何とか乗れた。根性・・・!

「きみ、今日調子悪いんかー?」

「イエ、絶好調です!!!」

「・・・・・・・・・(微妙な空気)」

みたいな会話もありましたけれど、ね。ウフフ




で、何かといううちに、1段階もパスし、あとは技能教習を3時間を残すのみとなりました。
ここで、技能走行での反省点をまとめてみようと思います。


①車体が重く、まだまだ恐怖心が抜けない

 やはり、何といっても車体が重く、小回りを必要とするクランクコースなどがとても怖い、です。
 大型車はパワーがあるため、微妙なアクセル&クラッチコントロールが出来ずに暴走しないかしら、と考えると更に怖いのですね。

②クラッチコントロールが下手

 ①で挙げました通り、微妙なコントロールが必要な操作に慣れる必要があるのでしょうね。
 バイクに乗って教習する時間がもっと欲しい~!!シュミレーター教習とかいらんしー!

③波状路が苦手

 ハイ、見事に転倒しました(笑)
 身長は158cmとそんな極端に低くないと思うのですけれど、
 立ち乗りをして波状路へ向かうと、手の長さが足りないのかクラッチがしっかり握れない!!
 波状に乗り上げた勢いでクラッチから指が離れエンスト、そして転倒と相成りました。あーこわかった。
 もっと下半身を安定させて、しっかりヒザを曲げないといけませんね。
 きみ、バイクの上でジャンプしている感じやでー!と教官に笑われました。ハハ。


あかん、挙げていくときりがないわ。

あ、あとこれは悪い癖なんですが、
両足が地面に付いたままの姿勢で発進してしまうこと。
危ないとは思うんですが、お恥ずかしい話、教習車のCB750では足先がチョンチョンと付く程度の安定感なので、
右足で後輪ブレーキを踏んだままの姿勢では横からの突風などであおられると維持できないんですよね・・・。(←言い訳)
いかんなぁ、これはちゃんと直さないとな。


課題山積なこの状況で、残り時間数が3時間て・・・・・・もう、めっちゃ自信ないですぅ(汗)
まぁ、まずは長引いている風邪をとっとと片付けてしまいたい所存です。ゴホゴホ。
by miyk32 | 2008-06-16 17:01 | 日常 |
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